量子って確率的に捕らえられない?
シュレディンガーのネコが云々という話はよくわからないとして、
量子ってのは確率的に捕らえるものだと思っていた・・・。
こんなエントリを見つけた。
「シュレディンガーの猫の核心」が核心をついていない理由
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060618/1150590590
それは存在「確率」ではない
ここで言う存在する確からしさというのは、「存在する確率」とは違うものです。「確率」というのは、「サイコロを振って1が出る確率」というように、いつかは、「実際に1が出たかどうか」が確定するもののことです。でも、量子の「存在」は、いつまでたっても、確定しないんです。未来永劫確定することは無いんです。いかなる量子であれ、「量子がある場所にしっかりと存在する」という状態は、宇宙開闢以来一度もなかったし、宇宙が消滅するほどの未来に渡ってそれは有りえない。だからそれは確率ではないんです。量子が存在する確率の高いところが濃くなっていて、存在する確率の低いところが薄くなっているわけではないんです。濃いところは「存在そのもの」が濃いんです。薄いところは、「存在そのもの」が薄いんです。(この存在の確からしさのことを、ここでは、便宜上、存在の蓋然性と呼ぶことにします。)
これって、「専門用語を一切使わずに」と書いてあるのでこういう書き方になっているのかな・・・。
原子核の周りの電子って、K核だとか、L核だとかそのあたりにこんな形に確率的に存在しているってのが確率密度分布として捉えれる、ってふうに理解していたんだけどなぁ。
教えてエロイ人。
コメントかけないのでトラバ。
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追記
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確率と確率密度ってどう違うって言うと、離散か連続か。
6面のサイコロを振ったら必ず1, 2, 3, 4, 5, 6が出る。
じゃぁ連続な話。ビー球みたいなやつをコロコロと転がして、カッキリ1mに止まる確率は?1.001mでも、1.00000001mでもなく、完璧に1mちょうどのところで。って考えるとこれは確率で言うと0。
そこで、ちょいと区間に区切ってやって、例えば1.00~1.01mの範囲にビー玉が止まる確率はホニャララとか言っているのが確率密度。だったと思う。