アバウト
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COREBlog2
COREBlog2のαが出ていたので、ちょっと遅いけど移行。 しかし、移行でちょっとコケたところが・・・。 使ったのは11/25のNightly Build版、Plone2.1、Zope2.8.4、ZopeはGentoo Linuxで動かし、ZMIへのアクセスはWindows上のブラウザから行った。 - カテゴリに”/”(スラッシュ)とか” ”(スペース)とかが入っているとエラー - coreblogexport.dtml.txtでエクスポートしたファイルの改行コードがcrで、そのままport.pyを使ってインポートしたらインポートできない。 – crじゃなくてlfに変換したらインポートできた。 インラインオブジェクト?にちょっと期待してるんで、ぼちぼちPloneへの移行をやっていきたいと思います。
年末年始ダイジェスト
実家はネットレス環境。ノーパを借りてもって帰らなければPCレス環境という状態。いまだにADSLも光も入れる予定は無いらしい。トホホ。 とりあえず石川に行って直ぐにみゅと経古参とスノボ。実家に寄らずにみゅのところへ行ったら、あいかわらずだなと言われた。意味がわからない。 毎年思うんだけど、一発目でも意外と滑れる。なんとなく出だし付近でいきなりコケそうな予感がするんだけど、一応体が覚えてくれているらしい。 みゅの自作ケツパッドがいい感じ。ただしもっと小さかったらw とりあえず、経古参が物覚えのすごくいいビビリで驚いた。 家に帰って餅ついた。なにやら五五の厄払いかなんかで餅ついて神社に持っていく。今年早めに実家に帰ったのはこれのせい。やたらと親父が帰ってきてほしそう、というか、これに出てほしそうな雰囲気をぷんぷんさせてた。 なんでか今年は11臼。ダリィ。薪とお釜と蒸篭と、臼と杵でつくんでそれはそれはダルイ。煙が眼にしみる。 しかしまぁ、臼と杵でつく特権として、まだ餅になりきってないような米が潰れかけの状態のやつを食えるのはありがたい。なんとなく、餅になりきったのより美味い気がする。 結局4臼ついた。つける人間が5人もいて4/11という配分は不公平だと思う。 厄払いの前に神社の掃除。石川県では一番古い神社らしく、昔はすごかったらしいが1184年に平家に燃やされて宝物を失って、もっかい建てていろいろあって今に至る。みたいな感じ。だからか知らないけど、畑を少し深く掘ると土器やらなんやらいろいろ出てくる。道路を作るときには先に遺跡調査を何年もやるのでめんどくさい。家を建てたりしても遺跡の上に家を建てるなと怒る人がいるけど、昔からここに住んでるんだからそんなもん知らんがな。 午後から厄払い。神主がヨボヨボのジィさんで、式の最中に太鼓のバチを蹴っ飛ばしたり、蝋燭を倒しそうになったり、突然悩みだしてお供え物の配置を換えてみたりと、なにやら気が気じゃなかった。 元旦から神社に行く。なんかやってるらしい。ジイさんの息子が来て舞を奉納してた。音楽がCDプレイヤーからっていうのがちょっと寂しい。まぁ、雅楽をやるやつなんて呼べないだろけど。奉納した後にお供え物のスルメと御神酒をいただく。神主がスルメを伸す機械を持ってきてた。えらい重いのに、よくこんなもんを持ってきたもんだ。っていうか、伸しイカ作る機械なんて始めてみたよ。 家族全般に言えることだけど、みんな休日ヒッキー。たまには外に出ないとねってことで姉とスキー場のジャム勝へ。姉はスクール行ってるので、こっちは勝手に滑る。ようやくエッジに乗れてる感じがつかめてきた。ヒール側は乗りやすいんだけど、トゥ側が乗るまでに時間がかかる。ちょっと地面が荒れてると段差ですぐに足首が負けてしまう。足首弱いのかな。 姉はスクールで若い連中といっしょで、年の差を感じていたらしい。そういえば食も細くなってたし、心配だ。 その他、DEFとダーツ行ったりダーツ行ったりダーツ行ったり、経古参とカラオケ行ったり、キングコングを見てスターシップトゥルーパーズ状態に笑ったり。 というわけで、ダラダラと年末年始ダイジェストでした。
Boost Graph LibraryでMinimal Spanning Tree
で、 ほんとは `前回`_ にBoostのGraph Libraryを使ってMinimal Spanning Treeを求めるときにハマったことを書こうと思ってたんだけど、そういやEntropic Spanning Treeについて書いてないな、とか思い出したんで脱線。 今回はBoost Graph Library(BGL)でMinimal Spanning Treeという話。ちなみにことTreeってほんとはTreesの複数形なんだろうか。ううむ。 後輩の かなぶや aka 玉子 がEntropic Spanning Treesを使うことになって、MSTを求めなきゃいかんのだけど、いかんせん実装してるヒマ無いよね、ってことでどっかのライブラリを探してきてそれがMatlabのやつで、128点の全結合なグラフのMSTを求めるのに180秒。話にならん。 発表終わって一日休んで学校に来て見たら、亀より遅いスピードでMatlabのMSTのプログラムが動いている、しかもPC7台くらい?で。 こりゃアカンわってことで、Boostのライブラリにグラフ関係があったのを思い出して組んだわけであります。 ちなみに、初めてのC+、初めてのC+ Template。 JavaでGenericsは使ったことあるけど、あれとは全然違うなぁ。もっと何でもアリアリな雰囲気がする。 オブジェクト指向言語はDelphi -> C# and Java, って感じなんだけど・・・C++のTemplateを使ってみて思ったのは、コンストラクタがわかりづらい。っていうか std::vector edge; edge.push_back(E(1,2)); って、あれ?コンストラクタは? edge = new std::vector();とかそんなノリのものはないの?とか思うんだけど、実のところどうなんだろう。ちなみに、C++の本、STLの本、Templateの本、まったく読まずに書いてます。はい。 まー、それはどうでもよくって、 `prim_minimum_spanning_tree`_ を使ってMSTを作っててハマったところ。 - 二重辺は不許可。 二次元平面状のn点のMSTを見つけるんで、さらっとnxnの距離をedgeにして食べさせた。nxnなんで、E(v1,v2)の辺と E(v2,v1)の辺がある。ほとんど辺が重辺。しかも、E(v1,v1)自己ループもある。こういうのを prim_minimum_spanning_tree に食わせたらきっちりMSTを出力してくれない。 出してみたら途切れ途切れのMSTで、かなり悩んだ。わかればフツーなんだけど・・・。 というわけで128点のMST作成にグラフのプロットとかもろもろ込みで0.8秒くらい。Matlabオセェ。 Matlabがオセェっていうよりも、Matlab最適化して書いていないMSTのプログラムオセェ。 Matlabのforやwhileが遅いのは知っていたけど、ココまで遅いとは思いませんでした。180秒 vs 0.8秒。 はじめてのTemplateとC++の感想は、ワケわかんねぇ。です。ドキュメントの問題なのか、テンプレート化されまくってていて、どこにいけば関数のリファレンスがあるのか、っていうか、このクラスはどこから沸いてきたのか、もとからあるのかTemplateで作られたのか、もう意味不明。脳みそが足りない。 しかし、脳みそが慣れてきたら強力ツールになりそう。うん。 C#とかJavaのガベコレ言語になれすぎていて、正直freeとかのタイミングがわかんなくなってきていることも分かった。昔はfreeしなくてもいい言語なんて信用ならんとか思って、明示的に=nullしてたけど、今となっては・・・。 これからはC++も毛嫌いせずに使うことにしよう。 そして、何も考えずに書きなぐってあるなぁ、と思うしだいであります。 .. _`前回`: ./2006-02-20-entropic-spanning-graphs .. _`prim_minimum_spanning_tree`: http://www.boost.org/libs/graph/doc/prim_minimum_spanning_tree.html
Entropic Spanning Graphs
えー、大昔に読んでいたMinimal Spanning Treeで、多次元のやつでも分布推定なしにエントロピー推定できるよって論文、ようやく出番が来たそようです。使うのは僕じゃないけど。 数ヶ月前の中間発表を聞いているときにひらめいて、コレって実はspacingを正しく多次元拡張したやつなんじゃね?とかって思って先生に言って、んなわけねーだろって一蹴されて非常に悲しかったけど、そのあと自分でやってみておかしな結果になって断念したけど、やっぱり1次元の時にはspacingになるな、って先日言ってきた。ちょっとうれしい。ほんとにspacingになるのか今は自分が懐疑的だけど、多分僕よりも100倍くらいは正しいに違いない。大先生だし。 まー、その話とは関係なく、後輩が卒研でEntropy Estimation via Minimal Spanning Treeというか、まぁ、 `Application of Entropic Spanning Graphs`_ って論文。 あれ、簡単にどんなのかblogに書いたつもりになったけど、まだ書いてなかったか・・・。昔の中途半端なのは `このへん`_ Entropic Spanning Grpahsってのは・・・・。チョー簡単に言うと分布推定することなしにRenyi Entropyを推定できるよっていう、かなり無茶な話。分布推定しなくてもいいんで、多次元のエントロピー推定なんかが簡単に行える。どこまで推定精度がいいのかは知らないけど。 そのキモは、なんかのデータがあって、それらを結ぶMinimal Spanning Treeを求めて、そのMinimal Spanning Treeの総延長でRenyi Entropyがわかるらしい。オモロイ。ただ、キレイじゃない気もする。バイアス修正項みたいなかんじのやつがあって、それはd次元空間において、[0,1]で一様な分布に従う乱数を無限に発生させて、それのMSTの長さを使うってやつで、ちょっぴりうーん。 あ、ちなみに、MSTじゃなくて、STでも、TSPでもいいらしい。これもオモロイ。 しかし、どれもMinimalっていうところがミソで、エントロピーってなんていうか、記述長最小って感じなんで(ごめんかなり適当)、当然関係深くてもいいよなぁ~とか思っていたしだいです。 チラシの裏。 .. _`Application of Entropic Spanning Graphs`: http://citeseer.ist.psu.edu/625961.html .. _`このへん`: http://www.jaro68.org/needlejuice/blog/88
sourceforge.netのミラーからjaistが消えている件
けっこう前からなんだけど、sourceforge.netのミラーからjaistが消えてる。 日本からだとjaistが早くてよかったんだけどな・・・っていうか、研究室からだとjaistくらいしか早くつなげない。まぁ、SINET内部のサーバならどこでもいいんだけど、SINET以外へのアクセスはめちゃめちゃ遅い。 できれば北先こと北陸先端科学技術大学院大学の人にはもう一度sourceforge.netのミラーをやってほしいところ。世界のトラフィックの中でも少なくない部分を担っている日本にミラーがあるってのはさも当然じゃないかなーと思えるし、オープンソースソフトウェアの小さくない部分を担っているsourceforge.netに日本からのコミットがあるってのは、いいことだと思うんだけど。 日本のsourceforge.jpではダウンロードはDNSラウンドロビンサーバを利用して適当に負荷分散してるけど、本家はそんなことはないんだろうか。本家だとアクセスしてくるユーザーが世界中だから単なるラウンドロビンじゃ効率が悪いのかな・・・。ringサーバみたいに、近いところとか、空いているところとか、勝手に選んでやってくれると非常にありがたいのになぁ。 っていうわけで北先の中の人お願いします。
お菓子小ネタ2つ
今日お菓子を食べていて2つほど気づいた。 ひとつは、じゃがりこのバーコードが一部ジャガイモになってる。 もう一つはチョコボールのクチバシがバージョンアップしてる。前に見たのは単純な曲線だったけど、買ったのは波打ってる。そこがひっかかって、自然にはあかないで、自然には閉じないようにちょっと小憎い小細工。 すごく嬉しくて研究室で一人テンションあげてました。
いつのまにかsourceforge.netのミラーが増えている件
しばらく前からだけど `sourceforge.netのミラーからjaistが消えたよなー`_ とかいうエントリを書いた。 それから2日しか経ってないんだけど、jaistが復活してる。 っていうかミラーの数が増えた。keihannaも復活してるし。 これは12月01日から一斉にミラーを増やした、又は見えるようにしたって事なんだろうか? `keihannaの公式`_ を見ると2005/07/07にはすでに復活していたみたいだけど一昨日まではミラーリストになかったし、12/01か何かに合わせて一斉公開って事かな。 なんにせよメデタイです。これで学校からやりやすくなる。 .. _`sourceforge.netのミラーからjaistが消えたよなー`: /2005-11-30-jaist-sourceforge-mirror .. _`keihannaの公式`: http://www.ksc.gr.jp/edit/new_i2.html
にじみ出るウェブデザイン
ひょんなことから車屋?チューンショップ?のWebを作らせてもらってる。 で、作ってる途中akatakaに「車のチューンする店のウェブとしてこれはどうか」って見せた。返事は「デザインとかのセンスは置いといて、店のウェブサイトに見えない」 いわれてなんかスッキリ。なんとなく違和感を感じてたのを見事に言葉にかっちりしてくれた感じ。 で、じゃぁ店のウェブサイトとそれ以外の個人サイトとの差はなんだろう、と。激烈にダサくても店のウェブサイトは意外と店のウェブサイトなんだなって雰囲気が伝わってくるし、Webデザイナーに頼んだであろう上質な店のサイトもやっぱり店っぽい雰囲気がある。 なんなんだろうなーとしばらく考えていたんだけど、細部の作り込み・・・かな。と思う。あと、使っている画像の多さ。写真ってことじゃなくて、メニューの文字もテキストじゃなくて画像にするとか、ちっちゃいことの積み重ねが雰囲気を醸し出す・・・のか? 話は変わるけど、最近はAppleのUIから発した上質でクールな雰囲気っていうか、Aquaのデザインを彷彿とさせるウェブサイトがあふれてるけどあれってなんとかなんないかなー。Web2.0系?のWebの最先端行ってますよとかいいたそうなサイトが大概ああいう雰囲気のデザインで似たり寄ったり。 もうちっとデザインの多様性があってもいいよなと思います。 とかなんとかいいながら、大したデザインができないのでPloneのデフォルトスキンのままというこの有様です。
Javaで使えるHTMLパーサ
Javaで使えるHTML Parser 行儀の悪い(Badly formed)HTMLをパースしてDOMに変換するっていう目的。だから、無茶なHTMLでも何とか読んでくれるようなパーサのみ見てる。 Javaで使えるHTML Parserは `HTML Parsers in Java`_ にいくつか紹介されている。 今回ちょっと触ってみたのは - NekoHTML - JTidy - HTML Parser - XmlUnit付属のHTMLDocumentBuilder の4つ。 - NekoHTML - JTidy - HTML Parser は汚いHTMLでも読んでくれる気がする。XmlUnitはString index out of rangeが出たりする。文字コードの問題なんだろうか。 NekoHTMLはxercesの実装をつかってて、パーサもxercesのDomParserを継承してる。多分、xercesの実装を使ってるんで一番使いやすいんじゃないかな。なんでか作成したドキュメントのDocument.getDocumentElement()を呼ぶとエラー” HIERARCHY_REQUEST_ERR: An attempt was made to insert a node where it is not permitted.” で怒られる。 Document.getFirstChild()を使うと怒られない。 JTidyは一応org.w3c.domのインターフェースを使っているけど、DOM Level 3 の関数を実装してなかったりする。でも、もともとがTidyなんで、ソレ系統の機能がいっぱい。きっちり警告を出してくれたり、変なHTMLを整形して出力してくれたり。 HTML Parserはノードのクラスが独自仕様で、これってDOMなのかなーとか思う。NodeListってあったから、org.w3c.dom.NodeListだろうと思ったら独自クラスで互換性がなかった。ちょっと使いづらい。 XmlUnitもxercesの実装を使ってる。だからノードとかの扱いは普段どおりできる。二つのDOMを比較して変更点を見つけてくれるような機能があったりして便利。JUnitの親戚でXMLのテストをするやつなんで、便利っぽい関数がいっぱい。 一応パーサとしてのオススメはNekoHTML。それにJTidyとかXmlUnitを併用して使うのがリアルワールドのHTMLを扱う上では便利なんじゃないかなーと思う。 なんとなくMindMapで書いてみた。 .. _`HTML Parsers in Java` : http://java-source.net/open-source/html-parsers
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