sourceforge.netのミラーからjaistが消えている件
けっこう前からなんだけど、sourceforge.netのミラーからjaistが消えてる。 日本からだとjaistが早くてよかったんだけどな・・・っていうか、研究室からだとjaistくらいしか早くつなげない。まぁ、SINET内部のサーバならどこでもいいんだけど、SINET以外へのアクセスはめちゃめちゃ遅い。 できれば北先こと北陸先端科学技術大学院大学の人にはもう一度sourceforge.netのミラーをやってほしいところ。世界のトラフィックの中でも少なくない部分を担っている日本にミラーがあるってのはさも当然じゃないかなーと思えるし、オープンソースソフトウェアの小さくない部分を担っているsourceforge.netに日本からのコミットがあるってのは、いいことだと思うんだけど。 日本のsourceforge.jpではダウンロードはDNSラウンドロビンサーバを利用して適当に負荷分散してるけど、本家はそんなことはないんだろうか。本家だとアクセスしてくるユーザーが世界中だから単なるラウンドロビンじゃ効率が悪いのかな・・・。ringサーバみたいに、近いところとか、空いているところとか、勝手に選んでやってくれると非常にありがたいのになぁ。 っていうわけで北先の中の人お願いします。
お菓子小ネタ2つ
今日お菓子を食べていて2つほど気づいた。 ひとつは、じゃがりこのバーコードが一部ジャガイモになってる。 もう一つはチョコボールのクチバシがバージョンアップしてる。前に見たのは単純な曲線だったけど、買ったのは波打ってる。そこがひっかかって、自然にはあかないで、自然には閉じないようにちょっと小憎い小細工。 すごく嬉しくて研究室で一人テンションあげてました。
いつのまにかsourceforge.netのミラーが増えている件
しばらく前からだけど `sourceforge.netのミラーからjaistが消えたよなー`_ とかいうエントリを書いた。 それから2日しか経ってないんだけど、jaistが復活してる。 っていうかミラーの数が増えた。keihannaも復活してるし。 これは12月01日から一斉にミラーを増やした、又は見えるようにしたって事なんだろうか? `keihannaの公式`_ を見ると2005/07/07にはすでに復活していたみたいだけど一昨日まではミラーリストになかったし、12/01か何かに合わせて一斉公開って事かな。 なんにせよメデタイです。これで学校からやりやすくなる。 .. _`sourceforge.netのミラーからjaistが消えたよなー`: /2005-11-30-jaist-sourceforge-mirror .. _`keihannaの公式`: http://www.ksc.gr.jp/edit/new_i2.html
にじみ出るウェブデザイン
ひょんなことから車屋?チューンショップ?のWebを作らせてもらってる。 で、作ってる途中akatakaに「車のチューンする店のウェブとしてこれはどうか」って見せた。返事は「デザインとかのセンスは置いといて、店のウェブサイトに見えない」 いわれてなんかスッキリ。なんとなく違和感を感じてたのを見事に言葉にかっちりしてくれた感じ。 で、じゃぁ店のウェブサイトとそれ以外の個人サイトとの差はなんだろう、と。激烈にダサくても店のウェブサイトは意外と店のウェブサイトなんだなって雰囲気が伝わってくるし、Webデザイナーに頼んだであろう上質な店のサイトもやっぱり店っぽい雰囲気がある。 なんなんだろうなーとしばらく考えていたんだけど、細部の作り込み・・・かな。と思う。あと、使っている画像の多さ。写真ってことじゃなくて、メニューの文字もテキストじゃなくて画像にするとか、ちっちゃいことの積み重ねが雰囲気を醸し出す・・・のか? 話は変わるけど、最近はAppleのUIから発した上質でクールな雰囲気っていうか、Aquaのデザインを彷彿とさせるウェブサイトがあふれてるけどあれってなんとかなんないかなー。Web2.0系?のWebの最先端行ってますよとかいいたそうなサイトが大概ああいう雰囲気のデザインで似たり寄ったり。 もうちっとデザインの多様性があってもいいよなと思います。 とかなんとかいいながら、大したデザインができないのでPloneのデフォルトスキンのままというこの有様です。
Javaで使えるHTMLパーサ
Javaで使えるHTML Parser 行儀の悪い(Badly formed)HTMLをパースしてDOMに変換するっていう目的。だから、無茶なHTMLでも何とか読んでくれるようなパーサのみ見てる。 Javaで使えるHTML Parserは `HTML Parsers in Java`_ にいくつか紹介されている。 今回ちょっと触ってみたのは - NekoHTML - JTidy - HTML Parser - XmlUnit付属のHTMLDocumentBuilder の4つ。 - NekoHTML - JTidy - HTML Parser は汚いHTMLでも読んでくれる気がする。XmlUnitはString index out of rangeが出たりする。文字コードの問題なんだろうか。 NekoHTMLはxercesの実装をつかってて、パーサもxercesのDomParserを継承してる。多分、xercesの実装を使ってるんで一番使いやすいんじゃないかな。なんでか作成したドキュメントのDocument.getDocumentElement()を呼ぶとエラー” HIERARCHY_REQUEST_ERR: An attempt was made to insert a node where it is not permitted.” で怒られる。 Document.getFirstChild()を使うと怒られない。 JTidyは一応org.w3c.domのインターフェースを使っているけど、DOM Level 3 の関数を実装してなかったりする。でも、もともとがTidyなんで、ソレ系統の機能がいっぱい。きっちり警告を出してくれたり、変なHTMLを整形して出力してくれたり。 HTML Parserはノードのクラスが独自仕様で、これってDOMなのかなーとか思う。NodeListってあったから、org.w3c.dom.NodeListだろうと思ったら独自クラスで互換性がなかった。ちょっと使いづらい。 XmlUnitもxercesの実装を使ってる。だからノードとかの扱いは普段どおりできる。二つのDOMを比較して変更点を見つけてくれるような機能があったりして便利。JUnitの親戚でXMLのテストをするやつなんで、便利っぽい関数がいっぱい。 一応パーサとしてのオススメはNekoHTML。それにJTidyとかXmlUnitを併用して使うのがリアルワールドのHTMLを扱う上では便利なんじゃないかなーと思う。 なんとなくMindMapで書いてみた。 .. _`HTML Parsers in Java` : http://java-source.net/open-source/html-parsers
ゴキブリ=キャーと騒ぐものという式を作ったのは誰だ
2~3歳のころ住んでいたばーちゃんの家の玄関には扉と言う概念が存在しなかった。しかも、ウチの実家は牛かってたり、鶏飼ってたり、ネコ飼ってたりした。そのためネズミやらハエやら、時にはヘビやらネコが捕まえてくるセミやらが家の中にいるのはデフォ。 そんなわけなんで当然ゴキはいるし、見つけたらあわてず騒がず無言で叩かれてゴミ箱へというのが通常の対処。だと思ってた。 しかしまぁ、小学校ではゴキが床を歩いていただけで教室はカイジのようにザワ・・ザワ・・となるし、場合によってはザワ・・ザワ・・じゃすまない光景を見た。 で、なんでゴキは嫌われるか、っていうか、怖がったりするのかって話。 怖がられる要因をちょっと考えてみると・・・ - 不衛生 – でも、ハエのほうが不衛生っぽい。腐ったものとか、クソとかに乗っかった足でメシに乗ってくるし。 - 動き速いし、飛んでくる – ハエのほうが速いよ - しぶとい – でも・・・しぶといっていう話はよく聞くけど、実際にゴキがしぶといという状況を見た人は少いのでは? - 黒くてテカテカ – うーん。カブトムシとか? - ちょいデカイ – やっぱカブトムシとか? って感じで、ハチとかアブとかムカデとか蚊みたいに決定的に嫌われて当然っていう要因が見当たらない。きっと文化的なものなんだろうなーと僕は考えているんだけど、どうなんだろう。 - 親がやたらゴキを気にした。騒いだ – ゴキでたら不衛生->親ガンガル – 親が怖がらなくても、物心付くかつかないくらいに親が怒ったり躍起になったりする対象は嫌いになっても不思議じゃない。 - テレビか何かでやたらとゴキを怖がるシーンが出で、それが定説化 – まぁ、虫を怖がるキャラというのは安易で作りやすいし、定番? みたいなのはすぐに出てくる。 検索かけたら2chの 人はなぜゴキブリを怖がるのか_ ってスレがあって、その中で `>>93`_ がまとめてくれてる。 http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1016781422/93 条件づけ >>2ゴキブリを不快に思うように条件付けされているから。 >>9反論 この中では、進化ってのはちょっと苦しそう。教育や文化ってのが一番可能性は高そうに思うんだけど・・・。結局よくわかんない。 ガキのころゴキに対して親や兄弟がどう対処してたかってのと現在の自分の対処をヒマな人教えてください。ついでに、昔々ゴキ怖いよシーンが出てるTV見たことがある人とか。 とかいうことを考えていたら後輩に暇人認定されました。ワーイ。 .. _人はなぜゴキブリを怖がるのか: http://yasai.2ch.net/psycho/kako/1016/10167/1016781422.html .. _`>>93`: http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1016781422/93
教育
>>8,21,22,25,39,48,71ゴキブリを不快に思わないor好むor食べる社会や人もいる。
>>48日本でも、江戸以前には嫌な虫の代表ではなかったようだよ。
>>16ゴキブリは、伝染病の媒介で、人に有害な昆虫のため、日本ではゴキブリ=不潔と教育
される。
>>23,65 昭和30年代に啓蒙活動?により一般に知られたと聞いたことがあります。それ以前
はそんなに気にしていなかったんじゃないかと思います。
文化(教育)
>>29人類学者ハリスの説
「他にタンパク源がないなど昆虫を食べなければならない人々は、昆虫を食べる。このとき、
その文化圏に属する人々は自然に昆虫はおいしそうと感じている。昆虫を取るより効率のいい
タンパク源を持つ文化圏においては、昆虫は取らないほうがいいから、昆虫を見ると気味が悪
いとみんなが思うようになる。」
進化
>>17ゴキブリを嫌悪する人間は生き残り嫌悪しない人間はゴキブリを媒介する病気で絶滅し
たから。ゴキブリに限らず嫌悪する対象の生物は人間にとって有害な因子を持っている。
進化2
>>43人類というのはその物理的進化の速度に心理的進化の速度が追い付いていないのであ
る。このため人は昆虫(蜘蛛、ゴキブリ)や爬虫類といった、新人類時代における天敵に対す
る恐怖心が未だに根強く存在し、一方で、現代におけるより殺傷能力のあるバスや自動車、高
層ビルといった高所のような「新しく加わった環境」に対しての恐怖心は依然未発達なのであ
る。
>>54反論
認知カテゴリ
>>57ゴキブリは不潔だ。
>>58ゴキブリが台所の隅などの「不潔な場所」でよく見られるため、ゴキブリは「昆虫」だ
けでなく「不潔」の認知カテゴリの中にも記憶されており、 常に忌まわしいものとして想起
されることになる。
>>59反論
ドアノブが取れた
H君が外に出ようとしたら取れた。 研究室に閉じ込められた。
大阪モーターショー
モーターショーっていったら日本じゃ東京モーターショーで、大阪でもやってるなんて知りませんでした。 なんだか28日の01時ころに猛烈なプッシュによって行くことが決定した大阪モーターショー。朝から行ってみたんだけど、月曜日の朝なので人いなさすぎ。 ふつうに最前列にいけるし、車の周りゆっくり回れるし、最前列じゃ写真がフレームに収まらないなってときでも一歩引いて余裕で撮れるし。行ったのが月曜の朝で本当によかった。 まー車はイロイロ。モーターショーなんで、基本的にメーカーがふつうに売ってるやつを展示していてチューンド志向の人にはつまんないみたい。けど、メーカーの技術者とかデザイナーが先走りすぎて滑ってる感のあるようなコンセプトカーをみることができるのはやっぱりモーターショーだなぁと思う。いや、モーターショーなんて行くの初めてですが。 光岡自動車の大蛇とか、日産のPivoとか、マツダの先駆とか、ダイハツのよくわからんにゅるったやつとか、先走ったコンセプトカーがたまらないです。もう出てる車なんていいです。ディーラー行けば乗れるんだし。 80~90年代のニュートンに載っていた”21世紀の予想図”みたいなのに出ていたような丸っこくてにゅるにゅるしたデザインの車が全体的に増えている気がする。コンセプトカーだけでなく、ふつうの車でも。ああいったデザインが形になっているのをみれるとは。長い息はするものだなぁ。
量子って確率的に捕らえられない?
シュレディンガーのネコが云々という話はよくわからないとして、
量子ってのは確率的に捕らえるものだと思っていた・・・。
こんなエントリを見つけた。
「シュレディンガーの猫の核心」が核心をついていない理由
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060618/1150590590
それは存在「確率」ではない
ここで言う存在する確からしさというのは、「存在する確率」とは違うものです。「確率」というのは、「サイコロを振って1が出る確率」というように、いつかは、「実際に1が出たかどうか」が確定するもののことです。でも、量子の「存在」は、いつまでたっても、確定しないんです。未来永劫確定することは無いんです。いかなる量子であれ、「量子がある場所にしっかりと存在する」という状態は、宇宙開闢以来一度もなかったし、宇宙が消滅するほどの未来に渡ってそれは有りえない。だからそれは確率ではないんです。量子が存在する確率の高いところが濃くなっていて、存在する確率の低いところが薄くなっているわけではないんです。濃いところは「存在そのもの」が濃いんです。薄いところは、「存在そのもの」が薄いんです。(この存在の確からしさのことを、ここでは、便宜上、存在の蓋然性と呼ぶことにします。)
これって、「専門用語を一切使わずに」と書いてあるのでこういう書き方になっているのかな・・・。
原子核の周りの電子って、K核だとか、L核だとかそのあたりにこんな形に確率的に存在しているってのが確率密度分布として捉えれる、ってふうに理解していたんだけどなぁ。
教えてエロイ人。
コメントかけないのでトラバ。
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追記
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確率と確率密度ってどう違うって言うと、離散か連続か。
6面のサイコロを振ったら必ず1, 2, 3, 4, 5, 6が出る。
じゃぁ連続な話。ビー球みたいなやつをコロコロと転がして、カッキリ1mに止まる確率は?1.001mでも、1.00000001mでもなく、完璧に1mちょうどのところで。って考えるとこれは確率で言うと0。
そこで、ちょいと区間に区切ってやって、例えば1.00~1.01mの範囲にビー玉が止まる確率はホニャララとか言っているのが確率密度。だったと思う。
はやぶさがイトカワに着地していた模様
一部で有名だけど、あんまり一般的に有名じゃなさそうな はやぶさ が、小惑星イトカワに着地&離陸(でいいのか?)って話。
「はやぶさ」ミッション ってのは、実験のためのミッションで、新開発のイオンエンジンの動作、自律航行、小惑星からの試料採取を試そうっていうミッション。かなり実験的でエキサイティング。正直、H2Aとかよりアツイと思う。
イトカワへの着地の際に衛星とのリンクが切れて状態がわかんなくなったときには大見出しで着地失敗なんて書かれて、実はちゃんと自律制御で着地してその後上昇してましたってハッピーなニュースは小さくしか取り上げてもらえないっていうこの悲しさ。いくら他人の不幸は蜜の味っても、素直にハッピーなことで喜びたいなぁ。
というわけで、中の人おめでとう。